誕生日と言えばケーキは欠かせませんよね。
生クリームたっぷりのケーキを用意して、盛大にお祝いしたいのが親心。
でも、消化機能が未熟な赤ちゃんにとって生クリームは負担になってしまわないか心配ですよね。
そこで、生クリームはいつ頃から食べていいのか食べる物の変化と共に見ていきましょう。
赤ちゃんの成長と食べる物には個人差があるので、初めてのものはスプーン1杯など少量から始めるのが基本です。
その際、体調に変化はないか、しっかり見守るようにします。
母乳またはミルクが中心で、3ヶ月くらいになったら果汁を少しずつ与えてみてもOK!
母乳をあまり飲まなくても、体重が増えていればあまり心配する必要はありません。
離乳の準備を始める時期です。
ヨーグルトやベビーフード、すりおろしたりんごなどをスプーン1杯から与えてみます。
どの食べ物にアレルギーが出るか知るためにも、新しい食べ物に挑戦するのは1日1食材にしましょう。
赤ちゃんに液体ではなく、とろとろした食感を経験させる目的があります。
赤ちゃんに飲み込むことを覚えてもらうゴックン期に入ります。
つぶしがゆをスプーン1杯から始めて少しずつ量を増やしていき、その分ミルクの量は少なめにします。
豆腐などのつぶつぶしたものを舌で潰して食べるモグモグ期に入ります。
授乳の前に離乳食を与え、慣れてきたら少しずつ調味料で味付けをします。
薄味に仕上げるのがポイントです。
食べ物を歯茎を使って噛み潰すカミカミ期に入ります。
母乳やミルクから離乳食に切り替える時期でもあるので、栄養バランスの良い離乳食を作ることが大切です。
赤ちゃんが好奇心旺盛になり何でも食べたがるので、1品だけでも手づかみで食べられる物を用意すると、スゴく喜びますよ☆
大人と同じ食事を細かく切って食べられるようになり、奥歯で噛んで食べるパクパク期に入ります。
ただ、味付けは薄味にすることが前提です。
自分で食べたい欲求が強く出る時期で、スプーンやフォークを持たせるとパパやママの真似をして食べようとします。
自分で上手に食べれるようになるのはまだまだ先のことなので、食べ物をこぼす、吐き出す、ひっくり返すなどは日常茶飯事。
広い心で赤ちゃんを見守ってあげましょう。
生クリームには牛乳が原料となっている動物性のものと、植物性の油脂などが原料となっている植物性のものの2種類があります。
動物性の生クリームは消化吸収しやすい乳脂肪分がたっぷりなので、少量であれば生後7~8ヶ月頃のモグモグ期から食べることができます。
植物性の生クリームの場合、様々な油脂や添加物などが含まれているで、赤ちゃんには避けたほうがいいでしょう。
生クリームをたっぷり使用したケーキの場合、脂肪分はもちろん、糖分や添加物も多く使用されているので、2歳頃から与えるようにします。
それまでは、ホットケーキと水切りヨーグルトを使った手作りケーキにするのがオススメ。
ヨーグルトは腸内環境を整える働きがあるので、赤ちゃんにも安心して食べさせることができます。
・赤ちゃんが1歳を超えてから与える
・欲しがっても少量だけにする
・アレルギー反応が出ないか様子を見る
・動物性の生クリームにする
・ママ以外の人が与える時は食べる量を伝える
生クリームは脂肪分がたっぷり含まれているので、赤ちゃんの胃腸に負担となります。
喜んで食べていても後から苦しんでしまうことになるので、少量で抑えておくことが大切です。
アナフィラキシーショックは赤ちゃんの命にも関わることなので、アレルギー反応が出ないかしっかり様子を見ましょう。
おじいちゃんやおばあちゃんが与える場合、孫の可愛さからついついあげすぎてしまう傾向にあるので、前もって量を伝えておく必要があります。
赤ちゃんは消化機能がまだ未熟なので、生クリームの脂肪分は胃腸の負担になってしまいます。
ケーキともなれば糖分や添加物もたくさん使用されているので、できれば2歳頃からちょっとずつあげてみるのが理想です。
生クリームに限らず、初めての食べ物は少しずつ様子を見ながら与えるようにしましょう。
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