白血病やがんの可能性も!?ぶつけてないのにあざができるのはなぜ?

ぶつけてないのにあざ

「あれっ?こんなところにあざができている。いつの間に…」という人は、なんとなくいつか治れば良いやと甘く考えていませんか?

ぶつけてできたあざは、放っておいてもそのうち治りますしね。

ですが、身に覚えがないあざは命にかかわる病気の可能性もありますから、のんきに構えている場合ではないかもしれません。

ここでは、ぶつけてないのにあざができる症状を説明していますので、今すぐチェックしてください。

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何もしていないのにあざができる症状と対処法

症状と対処法

白血病(はっけつびょう)

白血病は血液のがんと言われており、早く病院で治療してもらわなければなりません。

白血病が原因でできるあざは、こんな特徴があります。

押しても痛くない/どんどんあざが増える/足にできやすい

当てはまるなら、以下の症状がないかチェックしてください。

症状

貧血や発熱、ちょっとした傷で出血するなど

対処法

自分で治そうとせず、一刻も早く内科か血液内科で診察してもらってください。

悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)

悪性黒色腫はメラノーマと言われている皮膚がんで、大きなほくろのような見た目が特徴。通常のほくろよりも大きく、直径が1cmを超えます。

死亡率が高く、年間1400人がメラノーマだと診断され、亡くなった患者数は700人だそうです。

転移しやすいという特徴もありますので、かなり怖いですね。

足の裏にできる/大きくなるのが早い

この2つの特徴に当てはまるなら要注意です。周囲がギザギザになっていたり、直径7mmを越えたあたりから危険だと言われています。

症状

ほくろのようなあざができる、何もしてないのに爪が割れるなど

対処法

メラノーマもすぐに病院で診察を受けるのが大切です。

早期発見や早期治療がカギとなりますので、ほくろが大きくなり始めたらすぐにでも皮膚科で診察を受けましょう。

血小板減少性紫斑病(けっしょうばんげんしょうせいしはんびょう)

血小板減少性紫斑病は、紫斑病とも言われており、血を固める働きのある血小板が減少する病気です。

ちょっとの刺激で内出血や皮下出血が起こってしまうため、青あざとなってしまいます。

症状

少しの刺激で青あざができる、ちょっとした傷でも出血がなかなか止まらないなど

アレルギー性の紫斑病の場合は、微熱や倦怠感、関節痛、悪心や嘔吐など

対処法

血小板減少性紫斑病は皮膚科のように思うかもしれませんが、腎臓疾患に異常をきたすこともありますので、内科に診察を受けた方が良いでしょう。

どちらか判断しづらいのなら、内科と皮膚科が両方ある病院で診察を受けてください。

太田母斑(おおたぼはん)

太田母斑は女性に多く、顔にできやすく、目の周辺に青あざのような点になるという特徴があります。

生まれつきの場合もありますが、思春期の頃から目立つようになる場合もあります。

できたからと言って、体調を崩すことはありませんが、顔にできるのは女性にとっては辛いですよね。

症状

目の周りに青い点のようなあざが出る

対処法

治療するにはレーザー治療を受ける必要があります。

扁平母斑(へんぺいぼはん)

扁平母斑は、茶色または茶褐色のあざとなって現れる特徴があります。見た目がカフェオレのような色をしているため、カフェオレ班と言われることもあります。

盛り上がりがなく平らなのも扁平母斑の特徴です。

悪性化することはありませんので、気にしなくても問題ありません。

ただし、大きめのあざが全身に6か所以上ある場合はレックリングハウゼン病という病気の可能性がありますので注意!

症状

あざが現れる

対処法

扁平母斑は医療目的で治療が行われることはありませんが、美容目的で治療が行われることがあり、その場合はレーザー治療となります。

その他の原因

あざの原因

冷え性

体が冷えると血液の循環が悪くなるせいで、青あざとなって出てくる場合があります。

ストレス、寝不足、自律神経の乱れなど、体が冷える原因に心当たりがあるのなら、体の冷えで青あざができている可能性が高いです。

対処法

冷えが原因ですから、温めるのが効果的。

半身浴で全身を温める、蒸タオルで青あざができている部分を温めるなどによって、血行を良くすると早く改善すると言われています。

ちなみに、ぶつけたことによって青あざができた場合は冷やした方が改善が早くなります。

ビタミン不足

食生活の乱れによって、ビタミンが不足してしまうと毛細血管が弱くなり、ちょっとした刺激で内出血してしまい、あざとなってしまいます。

外食やコンビニ食が多い人は、食生活を見直してください。

対処法

ビタミンCや鉄分を取るのが効果的です。

レバーや納豆、キャベツ、ピーマン、パセリなどを積極的に摂ってください。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れも、血管が弱くなって青あざができやすくなります。

生理の前後、妊娠中など、ホルモンバランスが乱れやすい時期にできてしまう可能性が高くなります。

対処法

ストレスを解消する、睡眠時間を確保する、食生活を改善するなど、日常的に健康的な生活を心がけるのが大切です。


病気である可能性がなくても、やっぱりあざができるのはイヤですよね。

普段の生活を見直し、改善できるようにケアみてください。

もし、「病気かも…」と思ったら、直ちに病院に行って診察を受けてください。早期発見、早期治療ができれば、感知できる可能性もそれだけ高くなりますから。

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