ふざけんな!昼休みなのに外食禁止とはどういう事だ!というあなたへ

昼休み 外食禁止

パソコンを扱う場合や接客業などを行っている会社の場合、社内での飲食を禁止していることがありますが、昼休みに「外食禁止」という厳しい規則を設けている会社もあります。

外食禁止ということは外出することすら禁止ということなのでしょうか?

このような規則が許されるのか、どのような理由があるのかを紹介します。

昼休みに外食禁止にする4つの理由

①制服での外出は目立つから

会社の制服がある場合、昼休みに外でランチを食べていると、どこの社員かすぐに分かるので、制服を着ている以上その人の行いは、休憩中だろうが会社に影響してしまいます。

例えば食事のマナーが悪かった場合、教育が行き届いていないとして会社のイメージが悪くなってしまうことも珍しくありません。

雇った側の責任を問われてしまうので、昼休みに外食を禁止している場合があるようです。

②外食先で内部情報がもれてしまうから

女性社員数人で外食に出かけて、ランチを食べながら会社の内部情報を話してしまい、それを聞いお客さまから会社に直接クレームの電話があったケースもあるようです。

昼休みって上司もいないので、気が緩みがちなんですよね。

特に女性はおしゃべりが大好きなので、ストレスが溜まっていたりするとうっかりしゃべってしまうんでしょうね…。「あのお客さんさぁ~」とついつい悪口を言ってしまうと、その知り合いに聞かれてしまう可能性もあります。

知り合いじゃないにしても、お客さんの悪口を言っているところは利用したくありませんよね。

また、お客様の大事な個人情報も扱うような会社もありますから、その場合も外食禁止になってしまうようです。

③昼休みでも電話対応をしてほしいから

お客様からいつ電話がかかってくるかわからないような職場だと、昼休みはデスクで食べながら電話対応をしてほしい、という意味で外食禁止の場合もあるようです。

昼休みまで拘束されてしまうことになりますが、社員の少ない会社や昼休みに大事な連絡が多い会社の場合、しょうがないのかな…という気もしますね。

ただ、労働基準法によると電話対応や来客対応は業務とみなされますから、本来なら会社から別で休憩時間を確保しなければならないようです。

参考:厚生労働省(労働時間・休憩・休日関係)

④労災などの事故が起こる可能性があるから

外食に出かけている際に何らかの事故が起こったら、勤務時間内なので労災認定の対象になります。

ですが、会社外で起こった事故ですから、話がややこしくなってしまうようです。

まとめ

「外食禁止」と昼休みの行動まで制限するのはどうなの?って思ってしまいましたが、会社の内部情報がもれてしまったり、電話対応をする必要がある場合にはしょうがないのかな…という気もしますね。

ただ、どのような理由であれ「外食禁止」という規則を設けるのなら、

・社員食堂を作る
・お弁当屋さんを会社に入れる

など、外食しなくてもしっかりランチが食べられるように環境を整えて欲しいですね。

会社によっていろいろな理由があるようですが、どうしても…という事情がある場合などは上司に相談してみるのもいいですね。

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