加湿器病?加湿器肺?稼働させる前に知りたい!怖さと回避方法

加湿器病

空気が乾燥している時期に加湿器を使うと、肌や髪の乾燥、病気などの予防ができ、快適な状態で過ごせるというメリットがあります。

人によっては、寝る時に加湿器を使わないと寝起きで喉が痛くなるという人もいるかもしれません。

それくらい加湿器は役に立つものなのですが、使い方に気を付けないと加湿器病になり、体調を崩してしまう可能性があります。

ここでは、加湿器病とはどのようなものなのか?そしてどうやったら回避できるのかについてお話します。

加湿器病とは

加湿器病というのは、加湿器肺・アレルギー性の肺炎・過敏性肺炎とも言われており、加湿器を付けると咳こんだり倦怠感や悪寒など、風邪のような症状が起こる病気です。

症状

以下のような症状が現れたら、加湿器病の可能性があります。

・咳
・軽い発熱
・悪寒
・倦怠感
・ふらつき
・息切れ
・鼻水、鼻づまり
・耳鳴り
・慢性扁桃腺炎
・めまい
・頭痛
・眼精疲労

原因

加湿器病の原因になるのは、加湿器内でカビや菌などが増殖している時に稼働させてしまうことが原因となります。

簡単に言えば、カビや菌が部屋中にばらまかれてしまい、それを吸い込むこと。

しばらくは無症状で気がつかないかもしれませんが、毎日のように繰り返し吸い続けていると症状が現れます。

症状を見たら分かると思いますが、風邪に似ているため、勘違いして治療方法を間違えてしまうと余計に体調を崩してしまう可能性もありますので要注意!

加湿器病によって亡くなった事例もありますので、「加湿器を清潔にしていなかったなぁ」と心当たりがあるのなら、すぐにでも病院で診察を受けることをおすすめします。

加湿器病の回避方法

タンクやフィルターを清潔な状態に保つ

タンクやフィルターで繁殖しているカビや雑菌は、そのまま空気中に放出されてしまうと考えていた方が良いです。

ですから、タンクやフィルターはこまめにお手入れをしておく必要があります。

加湿器にもよるのですが、最低でも3日に1回は清掃したりフィルターを取り替えるなどをおすすめします。理想は毎日お手入れすることです。

超音波式加湿器は極力使わない

加湿器には大きく分けてフィルター式、スチーム式、超音波式、スチーム式と超音波式を併せ持ったハイブリッド式の4つの種類があります。

この中でも特に気を付けなければならないのが、超音波式です。

超音波式は、タンクにある水を振動させることによって水を細かくし、空気中に排出するという仕組みなので、タンクの水がそのまま出てきます。

全ての超音波式加湿器がそうという訳ではありませんが、こうしたデメリットがあるというのを覚えておきましょう。

もちろん、超音波加湿器にもメリットがあり、加湿のスピードが早い、ヤケドの心配がない、電気代が安いなどのメリットがあります。

既に超音波式加湿器を使っているという人、これから使う予定があるという人は、こまめに手入れをすることを心掛けてください。

高級加湿器を使う

値段が高い高級加湿器の中には、超音波式加湿器なのに清潔な水で加湿できるように作られている物もあります。

例えば、cado(カドー)のSTEM 620です。

STEM 620は、衛生面についての問題を解決させるために、フィルターによって水の抗菌やホワイトダストの吸着を行い、キレイなミストを排出するようなシステムを作りました。

水槽内部の菌を99.9%以上抑制、タンク内に付着する白い粉も99%以上抑制となっており、空気中に排出するミストが清潔な状態ということです。

しかも、カートリッジの交換目安は半年に一回というのですから、かなり楽できますよ。

洗いやすさにもこだわっており、清潔に保ちやすいのもポイントです。

このように、質の高い加湿器は、ただ使いやすいとか見た目が良いというだけでなく、安全性にまでこだわっていますので、予算に余裕があれば検討してみるのも良いかもしれませんね。

>>cado(カドー)STEM620の口コミ+特徴


加湿器から出てくるミストは部屋中に広がります。

それを吸い続けることになりますので、キレイな水なのかどうかをチェックしながら使ってください。

そうすることが加湿器病を予防する上でも効果的です。

もし、加湿器を使うようになってから風邪のような症状が現れた場合は、念のため病院で診察を受けてみることをおすすめします。

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