小学生の子どもがいるなら、引越しをするタイミングはすごく大事!

小学生 引越し タイミング

遠くに引っ越しをすると生活がガラリと変わりますが、小学生や中学生などのお子さんは、慣れ親しんだ学校から転校することになります。

ですから、親としてどのタイミングで引越しをしたら良いのかを考えてあげるのも大切です。

ここでは、お子さんが小学生の場合に、どのタイミングで引っ越しをするのがベストなのか解説していきます。

低学年のうちに引っ越したほうがいい!!

まず、低学年と高学年、どちらのタイミングで引っ越したほうが新しい学校に馴染みやすいか、メリット・デメリットを挙げていきます。

低学年での引っ越し

【メリット】

・クラスの中で仲良しグループがまだできていない状態なので、輪の中に入っていきやすい
・「転校生→新しいお友達」として、すんなり受け入れてもらえる
・年度途中からでも、勉強の遅れを取り戻しやすい
・卒業するまでには転校生という感覚は抜けて、仲間として認知されている
・運動会や修学旅行などみんなと一緒に行うイベントに参加できるので、仲間意識が芽生えやすい

【デメリット】

・慣れない土地で友達のいない新しい学校に通う…生活スタイルがガラッと変わってしまうので、大きなストレスとなる
・人見知りの子はなかなか馴染むことができない

高学年での引っ越し

【メリット】

・転校生を仲間に入れよう!!という気持ちが子供たちにあるので、少しずつ馴染んでいくことができる
・新しい学校の規則に柔軟に対応することができる

【デメリット】

・クラスに仲良しグループができあがっているので、最初のハードルが高い
・引っ越して直ぐの運動会や修学旅行を楽しむことは難しく、転校生という感覚が強いまま卒業することもある
・学習のペースがそれぞれの学校で異なるので、勉強が遅れている場合に追いつくのに苦労する
・質問や困っていることをなかなか言い出せない
・人見知りの子は孤立してしまう場合も…

お子さんの性格なども大きく影響しますが、学習面や友達関係、学校行事など、様々なな面において低学年のうちに引っ越しておいたほうが、新しい環境にスムーズに馴染むことができます。

高学年の場合、親友や好きな子もできていたりするので、お子さんにとって精神的なストレスも大きくなります。

新年度から新しい学校へ行けるのがベスト

引っ越しだけでも大変ですが、小学生のお子さんにとって学校が変わるというのも後々まで大きく影響するほど大きな出来事です。

引っ越しのタイミングをお子さんに合わせられるなら、新年度から新しい学校に通えるタイミングで引っ越しをするのがベスト!!

年度途中で転校した場合、クラスに馴染むのが難しくなるだけでなく、前の学校との学習の進み具合に差がある場合があります。

前の学校のほうが進んでいた場合は問題ないのですが、遅れていた場合、習っていない部分を自習、塾や家庭などで学習しなければなりません。

特に算数は遅れを取り戻すのが大変で、中学・高校の基礎となっていくので置いていかれてしまうとかなりキツくなります。

新年度に合わせて引っ越した場合、勉強はみんなと同じスタートを切れるので、お子さんのストレスを軽減することに繋がります。

また、新年度は転校生が多い時期なので、「自分だけじゃないんだ」という安心感を得ることもできます。


お子さんが小学生のうちに引っ越しをする場合、住み慣れた土地や仲良しのお友達と離れることになるので、やむを得ない理由があっても心が痛んでしまうもの。

少しでもお子さんが新しい環境に馴染みやすいように、低学年のうちに、新年度のスタートに合わせて引っ越しをするのがベストタイミングです。

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