美容効果まで!梅干しの栄養素と効果|保存方法や食べ過ぎについて

梅干し

酸っぱくておいしい梅干し。食感も楽しめるカリカリ梅、酸味と塩みが程良いバランスの梅など、梅好きな人にとっては文字通り垂涎ものですよね。

私もその一人で、しそ漬梅やはちみつ梅、かつお梅、干し梅など、どれも大好きです。

そんな梅干しには、小さいながら健康に役立つ栄養素がギュッと凝縮され、食中毒予防やがん予防などの病気の予防、体の調子を整えるなどの効果が期待できます。

他にも、美容にも良いとも言われています。

ここでは、梅干しに入っている栄養素とその効果、保存方法、食べ過ぎるとどうなるのかなどについてお話します。

梅干しの栄養素

梅干しには主に以下のような栄養素が含まれています。

・クエン酸
・リンゴ酸
・ピクリン酸
・カリウム
・カルシウム
・マグネシウム
・鉄
・ムメフラール
・ビタミンE
・ポリフェノール
など

これらの栄養素から、疲労回復・食欲増進・美容効果・生活習慣病予防などの効果が期待できます。詳しく説明します。

梅干しを食べることで期待できる効果

疲労回復

梅干しに豊富に含まれているクエン酸は、肉体的な疲労時に溜まった乳酸をエネルギーに変える働きがあると言われており、体の疲れを回復してくれます。

食欲増進

クエン酸には、唾液の分泌を促す働きがあります。あのすっぱさを想像するだけでも、自然と唾液が分泌されますから、その効果は実感できるでしょう。

それに加えて、胃液や消化酵素の分泌も促してくれますので、食欲増進にも繋がります。

生活習慣病の予防

梅に含まれているビタミンEには、抗酸化作用により老化を防ぐことによって、生活習慣病の予防効果が期待できます。

また、加工された梅には、ムメフラールという成分が作られ、梅に含まれている糖分とクエン酸がムメフラールと結合することによって、血流を改善する効果が期待できます。

その結果、動脈硬化の予防ができると言われています。

他にも、ピクリン酸は腸の動きを活発にする働きがあり、便秘予防にも効果的です。

骨を丈夫にする

梅と骨には直接的に作用しあう訳ではありませんが、梅に多く含まれているクエン酸やリンゴ酸などの有機酸は、骨を形成するのに必要なカルシウムや鉄の吸収を促してくれます。

これにより、骨を丈夫にしてくれるのです。

梅と一緒に牛乳や魚など、カルシウムが多く含まれている食べ物と一緒に摂るように心掛けてみてください。

食中毒予防

クエン酸には殺菌や除菌、微生物の繁殖を抑えるといった効果があります。

おにぎりに梅干しを入れるのが定番になっていますが、それは微生物の繁殖を抑えることで食中毒の予防になっていたからです。

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食中毒予防は体内でも発揮してくれます。胆汁の働きを活発にすることにより、食中毒の予防効果が期待できます。

美容効果

梅に含まれているクエン酸とポリフェノール、ビタミンEなどの栄養素は、美容にも役立ちます。

クエン酸には新陳代謝を促してくれますから、美肌効果が期待できます。それに加えて、老廃物を排出する働きもありますから、むくみ解消効果も。

ポリフェノールやビタミンEには、抗酸化作用がありますから、体内の老廃物を排出し、シミ・しわの予防効果が期待できます。

体をアルカリ性に近づける

普段口にしている食べ物の多くは酸性食品です。ご飯や肉、パンなども酸性なのですが、健康的な体は弱アルカリ性が望ましいです。

実際、がん細胞は酸性の体にしか生存しないということも、科学的に証明されています。

梅干しは酸っぱいので酸性に思うかもしれませんが、アルカリ性の食品であり、少量でも酸性を中和できます。

牛肉100gを食べた場合、梅干し5g(約1個分)で中和できると言われています。

梅干しは食べ過ぎるとどうなるのか?

梅干しを食べ過ぎてしまうと、お腹を壊して腹痛や下痢の原因になってしまうようです。

また、塩分の取り過ぎになってしまうため、毎日食べ過ぎてしまうと高血圧や心臓病などを引き起こしてしまうリスクが上がります。

塩分を取り過ぎることによってむくみの原因にもなりますので、1日1日に食べられる量は大きさにもよりますが、1~2個、多くても3個までにしておきましょう。

長持ちさせるための保存方法

梅干しは保存食としても優秀で、非常に長持ちする食べ物です。最古の梅干しは1576年に漬け込まれたものが良好な状態で残っているそうです。

ただ、梅干しの塩分によって保存方法も変わります。

塩分18%以上なら常温でも保存可能

塩分が18%以上と、塩分濃度の高い梅干しは常温でも保存可能です。冷暗所である必要はありますが。

もちろん、清潔な状態にしておくことも大切です。

塩分濃度が17%以下なら冷蔵庫で保存する

塩分濃度が17%以下なら、冷蔵庫で保存してください。開封後もなるべく早く食べてしまった方が良いです。

市販の梅干しは塩分が低めなものが多いので、常温よりも冷蔵庫で保存しておきましょう。

梅干しの保存はガラスが適している

梅干しに含まれている酸は、金属を溶かしてしまう恐れがあります。

一番適していると言われているのがガラスです。ガラスなら梅干しに含まれている酸や塩分で溶ける心配もありませんから、安心して保存可能です。

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