Twitterで、面白い最中があると注目を浴びています。
その名前も「トイレの最中(もなか/さいちゅう)」というお菓子。MONAKAとも書かれていますし、SAICHUとも書かれていて、シャレが効いていますね。
では、早速どんなものなのかを見てみましょう。
この時点でトイレのクォリティーが高いのが分かりますね。
あんこを入れるとこんな感じになります。
トイレの形がすごくリアルすぎて、アンコを入れるとアレが詰まっているみたいで、食べるのを躊躇してしまいますね。
INAXの便器をCADで設計し、お菓子業者に発注したそうです。ここまでリアルな形に仕上がっているのもうなづけます。
元々はINAXライブミュージアムのお土産としてつくられたものなのですが、評判が良かったため9月から一般販売を始めるそうです。
1個324円で購入できます。製造元の大蔵餅でも取り扱うみたいです。
センスを高く評価しているのが目立ちます。
確かに、ネーミングセンスも良いですし、トイレがリアルに作られていて、中にはアンコが入れられるようになっているのは面白いです。
正直、少しお高いのですが、誰かにプレゼントするにはちょうどいいお菓子だと思います。
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