隣人からの嫌がらせ!仕返しをしたくなったら絶対見てください

隣人 嫌がらせ

残念なことに隣人・向かいの人は引越しをして実際に暮らしてみるまではどんな人なのかは分かりません。ほぼ運任せなのです。

生活音がうるさいとか、マナーを知らないくらいなら、まだなんとか我慢もできるかもしれませんが(それもそれで十分迷惑ですが)、意図的に嫌がらせをされたとなったら、何か仕返しをしたくなるのは当然です。

ネット上でも、近隣トラブルで仕返しをした話をスカッとしたかのように書いているサイトを見かけますが、それだけは絶対やってはいけません。

ここでは、仕返しをするリスク、嫌がらせをされた時の正しい仕返しの方法を説明します。

発端はあなたかも…

こんなことを考えるのは苦痛かもしれませんが、あなたに嫌がらせをする人の気持ちや理由を考えてみてください。

常識やマナーというのは、人によっても変わりますし、地域によっても大きく変わることも珍しくありません。もしかしたら、あなたの知らない間に相手にとって失礼なことをしているのかもしれません。

例えば、隣人が寝ている時に洗濯機を回した(昼夜逆転の生活をしていた)、風で隣人の玄関にゴミが転がっていたなど、あなたが無意識のうちに隣人を不快にしてしまっていたとしたらどうでしょうか?

元々はあなたがやってしまっていたのに、やり返してしまったらあなたが悪者になってしまいます。それだけはあなたにとっても避けたいことですよね。

それに、相手から仕掛けてきていたとしても、あなたが仕返しをしてしまうと、相手と同じ土俵に立ってしまうことになります。

仕返しをするリスク

仕返し リスク

暴力を振るわれる

お互いがお互いを嫌い合い、嫌がらせをし合う。その最終的に行きつく先は暴力である可能性は決して低くありません。

仮にあなたが殴り合いで制したとしても、逮捕されてしまえばあなたが悪者です。

例え、暴力に正当性が認められたとしても、あなたの人生が大きく狂わされるのは間違いありません。

正当性が認めてもらえなくなる

やり返したら、結局あなたも同じことをしている人でしかありません。それが第三者から見た印象になります。

つまり、どっちもどっちみたいに言われてしまうのです。それってあなたにとっても悔しいですよね。

「あっちから仕掛けてきたからやり返しただけだ!」と、どんなに声高に伝えようとしても、伝わらなくなってしまいます。

自分は間違えていないのに、周りからDQN扱いされてしまうかもしれません。

ずいぶん前の話ですが、騒音おばさんで有名なあの人は、当時は頭がおかしいとか悪者かのように報道されていましたが、実際は相手が悪かったのだとか…。

マスコミが報道しない騒音おばさん事件の真相

大きな事件に発展する可能性がある

人の怒りが頂点に達すると、普段どんなに温厚な人でも殺意が湧いてきます。そうなると何をするのか分かりません。

近隣トラブルで命を落とす事件も珍しくありませんので、あなたがそうならない為にも仕返しを考えてはいけないのです。


嫌がらせを受けたら、自らの手で仕返しをして痛い目を見てもらいたいと考える気持ちは分かりますが、こうしたリスクを考えると、仕返しは考えない方が良いと言えます。

と言っても、泣き寝入りを推奨しているわけではありません。泣き寝入りをするとやり場のない怒りや強いストレスを抱えてしまうことになりますから、いつか爆発してしまうのは目に見えています。

それなら、正しいやり方で対処し、安全かつ確実にやめさせましょう。

ちゃんとした方法で対処すれば、あなたの心も晴れると思います。

隣人の嫌がらせに対する正しい対処法

嫌がらせへの対処法

嫌がらせへの対処をする時の鉄則は、自分の力で解決しないこと。

当人同士の話し合いだと、感情でぶつかり合ってしまうリスクが高く、そうなると解決に向かう可能性は低いです。相手が100%悪いのに、相手がそれを認めてくれないとかなり強いストレスを感じてしまいますよね。

ですから、必ず第三者の力を借りて問題を解決しましょう。

ここでおすすめしているのは、以下の2つの方法です。

証拠をとっておく

誰かに相談する場合、裁判に発展した場合を考えて、音声や監視カメラの映像記録があれば有利になります。

他にも、嫌がらせの張り紙や手紙、脅迫文など、物による嫌がらせを受けた場合も、一刻も早く捨てたい気持ちを抑えて、保管しておきましょう。

こうした証拠があれば、あなたの正当性が認められる確率が大幅に上がります。

物や映像、音声などを用意できなかったとしても、記録があればそれが証拠としてあなたに有利になる可能性があります。

日付、時間、どんなことをされたのかをできるだけ客観的に書いてください。感情的になってしまうと、あることないこと書いてしまうかもしれませんから、できるだけ第三者視点で書くのがポイントです。

専門家に対応してもらう

大家さんや市役所・区役所の職員に相談すれば、あなたの代わりに掛け合ってくれます。

警察官や弁護士に相談する手もありますが、突然警察官や弁護士が来ても受け入れにくいと言われていますので、まずは市役所・区役所の職員に掛け合ってもらってください。

もし、嫌がらせがひどくなった場合には、警察官や弁護士を頼りましょう。

 

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