人付き合いが疲れるのはなぜ?楽しかったと思える関わり方とは

人付き合い 疲れるメンタルに良いこと
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私にとって人付き合いとはものすごく疲れるものです。

まだ友達付き合いがあった頃、遊んでいる間は普通に元気だったし、楽しんでいたとも思います。

でも、友達と別れたあとは一気にどっと疲れて、家に着いたら無気力になっていました。とくに疲れるようなことはしていないのに、とにかく休みたい、できれば2~3日くらい眠っていたいという心境になりました。

関係が良好なはずの家族にも起こるので、今でもこの疲れと付き合っています。

人付き合いがなぜこんなにも疲れるのか、これまでは理由は分かりませんでしたが、だんだんと自分の思考の癖が分かってきました。

ここでは、人付き合いが疲れる理由や、人付き合いを楽しむコツについて考えていきたいと思います。

人付き合いが疲れる理由5つ

人付き合いが疲れる理由について考えてみると、私の場合、自分の性格や思考の癖が大きく関係していることが分かりました。

  1. 相手がどう思っているか気になるから
  2. 相手に反応してばかりだから
  3. 自分のキャラ通りに演じているから
  4. NOと言えないから
  5. お開きにしようと言えないから

1つずつ解説していきます。

相手がどう思っているか気になるから

何を話していても、何をしていても、とにかく気になるのは相手の気持ち。

「今の言い方、嫌な気分にさせたかな?」とか、「あまり楽しくなさそうだな…どうしよう…」と、相手の些細な表情の変化などからネガティブな妄想を展開してしまいます。

私と会ってくれたからには、損はさせたくない、楽しませたいという気持ちがあるんですよね。自己肯定感の低さが関係しているのかもしれません。

自分自身が楽しもうという発想はあまりありません。

相手に反応してばかりだから

相手に反応

上と似ていますが、相手の言動や態度に振り回されてしまうのも、人付き合いが疲れる理由だと思います。

昔、友達に映画を観に行こうと誘われたことがありました。正直、気乗りしなかったのですが、行くと答えてしまった私…。

映画の予告を見て大まかなストーリーを確認したり、上映時間を調べたり、料金が安くなる日を調べたりと、せっかく行くからには楽しまなくてはと思って準備していました。

でも当日、友達と顔を合わせてみると、映画に誘ったことは忘れてしまったかのように、「映画観たいの?」「混んでるんじゃない?」なんて言ってきました。

友達の映画欲に合わせて動いていた私は、当日の友達の様子を見てそこから一気に「映画なんてどうでもいいよね~」という雰囲気をつくりました。

友達はドライブがしたかったらしく、私も慌ててドライブを楽しむスイッチを入れて一日が終わりました。

このように相手に反応してばかりで、心も体も振り回されて疲れるというパターンはかなり多いです。

NOと言えないから

人付き合いが疲れる人というのは、断ることが苦手だと思います。

私はすごく苦手です。朝まで仕事をして眠くて仕方がないというタイミングで遊ぼうと誘われたら、応じないといけないという謎のプレッシャーに負けてしまうのです。

無茶なお願いをされても、「それを無茶だと思うのはおかしいのかもしれない」なんて訳の分からないことを考えてしまい、相手の言う通りにしなくてはいけないと思ってしまいます。

自分のキャラ通りに演じているから

演じている

夫に対しては素の自分で接することができますが、それ以外の人には相手に応じてキャラ通りに演じなくてはいけないと思ってしまいます。

これも、人付き合いが疲れる大きな原因です。

昔、高校の同級生に「なんか変わったね…」と残念そうに言われたことが今でも心に残っているので、それが影響しているのかもしれません。

キャラから外れてしまったら、嫌われてしまうかもしれない、不快に思われるかもしれないという不安があります。

お開きにしようと言えないから

私は「そろそろ帰ろう」と伝えることがとても苦手です。

自分からお開きにできないので、帰りたいと思っても帰れないというパターンが多いです。

帰りたいと思っていることがバレてはいけないと思っているので、無理やり自分のテンションを上げて楽しもうと必死になっています。

もし、帰りたいことがバレてしまったとしたら、とてつもない罪悪感に襲われると思います。

人付き合いが楽しいと思えるコツとは

人付き合い楽しい

家族と顔を合わせるときも疲れてしまう私ですが、最近はそれを何とか軽減させたくて色々試すようになりました。

そのなかで最も疲れの軽減につながったと実家したのは、「相手に尽くさない」ということです。

たとえば、実家へ遊びに行ったときには、なぜか掃除やお使いなど、何かやってあげようとしていました。

親は世話を焼いてほしいなんて思っていません。

私が勝手に「役に立たなくてはいけない」と思い込んでいただけです。

今は、親から頼まれたときか、私がやりたいと思ったときに動くようにしています。

尽くさなくては価値がないと思っていましたが、親にとってはそうでもないみたいです。

私が何もしていなくても、親は一緒に過ごすことを楽しんでいてくれるように見えます。

一方的に尽くすと人付き合いは疲れるだけです。

大切なのは、気持ちや会話のキャッチボールなのだと学んだいる最中です。

まとめ

人付き合いが疲れる理由や、楽しむためのコツについてお話しました。

私自身、まだまだ疲れてしまうことのほうが多いので、偉そうなことは言えません。尽くすことを止めようと思ったところで、体が勝手に動いてしまうこともあります。

しかし、「尽くすのではなく、キャッチボールをしよう」と心のなかで唱えるだけで、行動に変化はありますし、気持ちも楽になりました。

自分という人間の価値は、尽くすことでは生まれませんし、そもそも人付き合いで自分の価値なんて気にする必要はありません。

相手との時間を楽しむこと。それだけでいいのだと思います。

 

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