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妻に怒られてばかり…家に帰るのが怖いという男性へ

妻に怒られてばかり
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「もっと早く帰ってこれないの?」
「もう少し家事手伝ってよ」
「休日くらい子どもの面倒見てよ!」
「仕事以外何もしなくていいと思ってるの?」

家に帰れば妻に怒られてばかり…という男性は多いようです。

仕事から帰ってきたら、家でのんびりしたいのに、何かしては小言を言われ、何もしなくても文句を言われ…。

心が安らがないどころか、精神的な負担が大きくなると、正直帰るのが怖くなってきますよね。

僕達夫婦は、仕事面で妻からダメ出しをされるという関係なので、怒られてばかりの時期は本当にキツイです。

もう仕事なんてしたくない!とか、なんでここまで言われないといけないの!と思うこともザラにありましたし、暴言で言い返して妻を傷つけた数は手が100本あっても足りないくらいです。

そんな僕でしたが、今では怒られる回数が減ってきましたので、その方法についてお話します。

妻が怒っている本当の原因を考える

怒りは二次感情と言われています。別の言い方をすると、表面的なものでしかなく、その奥には何かしら本心が隠されています。

妻が怒る理由にはこんなことが考えられます。

寂しい

あなたのことが恋しいのに、朝から夕方までいない。ようやく帰ってきても、疲れていて話を聞いてくれなかったリ、数回の言葉を交わすだけで眠ったり趣味の世界に入ってしまう。

そんな日々を繰り返していると、寂しいという気持ちから、ついついイライラしてしまうことがあります。

もっと話がしたいのに、反応が悪かったりイライラした感じで返ってくる…そして、寂しさからついついトゲトゲしい言い方をしてしまっているかもしれません。

「私一人で~」みたいなセリフが多いなら、寂しいと強く感じているのかもしれません。

話すことでストレスを解消する女性

仕事でヘトヘトになっている時、マシンガンのように話しかけられると、家ではぼんやりさせてくれよ…と思う気持ちはすごくよくわかります。

できるなら、「今日もお疲れ様」と言って、後はポツポツしゃべるくらいが良いと思うかもしれません。

ですが、女性は1日に6000語以下しか話せないと、ストレスを感じやすくなると言われています。

もし、他の人と会話をしていないのなら、今日の出来事をマシンガンのように話をしたくなるというのは、女性の心理です。

放っておいて欲しいあなた、たくさん話したい妻。

この男女のジレンマは永遠の問題かもしれませんね。

余裕がない

家事・育児を任せっきりにしている場合、やさしくする余裕がなくなっているかもしれません。ちょっとしたことが怒りに直結してしまい、自分を抑えられなくなってしまうのです。

家事と育児の両立は24時間自分の時間がないほど忙しい。

家事は洗い物・洗濯・炊事・掃除と、次から次へとやってきます。その間、子どもがくっついてきたり、泣き出したり、余計に散らかしたり…。

さらには、夜泣きで寝る時間も削られてしまう毎日。

寝不足で自分の時間を持つ暇もなく、常に何かしている状況なのに、周りからは専業主婦だから時間があると思われている。そんな状況なら何かあった時の怒ってしまうのは仕方ないのかもしれません。

もし、あなたも「家にいるんだから楽だろ」くらいに思っていたのなら、分かって欲しくてイライラしているのかもしれません。

怒りの原因は自覚してもらった方が良い

本来なら、怒りの原因は自覚してもらうのがベストです。

そのうえで、どうして怒りがわいてくるのか、自分と向き合うことで怒りは自然と収まる方向に向かっていきます。

また、自分の感じていることを、素直に言葉に表現できるようになり、正しく相手に伝えられるようになるものです。

もし、妻が「最近、子育てするのが不安だった…」と、しおらしく言ってきたとしたら、あなたのストレスも軽減されると思います。

妻にあたりまくっていた僕の話

僕は以前、自分の本心と向き合うのがとても苦手で、何にストレスを感じているのか、何を怖がっているのか、不安なのかが分からず、ただイライラしていたことがあります。

その当時、妻の言い方だったり、上手くいかない状況にイライラしていると本気で思い込んでいて、それを妻のせいにして怒りをぶつけていました。

妻の断定口調がムカつく、ズバズバ言う性格がムカつく、事実を並べて指摘してくるところがムカつく…。そんな感じで、全部妻のせいにしていたのです。

ですが、本心は仕事が上手くいかないことに対する不安だったり、自分が成長しないことに対する恐怖でストレスを抱えていたのです。

もちろん、妻の言い方に腹が立たないかと言ったら、確かにそれはあります。ですが、それはメインではなく、一部でしかありません。

自分の本心に気が付くようになると、怒りの度合いも軽くなりますし、喧嘩の後のモヤモヤもかなり軽減しました。

本当の原因を指摘する時は要注意!

妻は、僕が怒っている本当の原因について追及してくることがよくあります。

その時には、僕は怒り狂っているので、「話を逸らすな!」と言って余計に怒りが湧いてきます。なので、怒っている最中に指摘するのは気を付けてください。

上でも言いましたが、本当の怒りの原因は自分で気づくのがベストです。

もし、あなたが「本当は○○について怒っているんでしょ?」と言っても、火に油を注ぐだけ。

一度落ち着いた時に、「家事も育児もやっていて余裕がなかったよね」とか「寂しくしてごめん」というように、本当の原因だと思うことについて寄り添ってみてください。

妻側の話を知ると切ない気持ちに

ここで、とある妻の体験談についてお話します。

夫は自分から洗い物をすることがあります。だけど、表情を見ると明らかにムッとしているから、私のためじゃなくて文句を言われるのが嫌だからやっているだけのように見えました。

その様子を見て素直に感謝できず、洗い物が終わった後にびちゃびちゃになったシンクを見てたった一言「シンクも拭いてよ!」。

私は家事を手伝って欲しかったんじゃなくて、私がやっていることにもっと興味をもってほしかった。私のことを見て欲しかった。ただ一緒に笑い合いたかった。

夫からすると、よかれと思ってやっていたことなのに、やったらやったで怒られるので面白くなかったと思います。それに、私の機嫌を直す方法もわからず、ただじっと座っていました。

そのうち、夫は寄り道して帰るようになったり、休みの日も合わせないようになってしまいました。

この妻は、自分のことをもっと見て欲しい、そして一緒に幸せな生活をしたかったみたいです。

僕はこの話を聞いてすごく切ない気持ちになりました。自分に興味をもって欲しいという思いが強いがゆえに、夫に強く当たってしまい、遠ざけてしまったのですから。

そして、この話から僕が学んだことは、怒っている様子だけでは、妻…というか人の本心は分からないということです。

自分自身もそうですが、イライラしている時、怒っている時に言っていることは、それが全てではないなと思います。それどころか、全く関係ないことを言っていることもあります。

あなたにできることは、言葉だけをそのまま受け取らず、なぜイライラしているのか、なんでこんな態度なのかということを考えることです。

こうだ!と決めつけず、あれかもしれない、これかもしれないと、色々なことを想定して、声をかけてあげましょう。それが妻に怒られてばかりの現状から回避する近道です。

まとめ

妻に怒られてばかりの時期って、本当に辛いですよね。

家ではリラックスして休みたいのに、帰ってきたら怒りの標的になってしまうのですから。

正直、なんで自分がこんなことしないといけないんだ!と思うこともあると思いますが、あなたが変わることで、何かしら状況が変わるかもしれません。

あなたのできる範囲で良いので、少しだけ頑張ってみてください。

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