ゲームは本当に意味ないのか?ゲーム好きの私が考えてみた

ゲーム 意味ないゲーム
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ゲーム=子どもの遊びとか、精神年齢が低い人のやる遊びだと思われていました。

というのも、ファミコンとかスーパーファミコンが流行っていた時代のゲームは、確かに子ども向けのゲームが多く、内容もシンプルな物ばかりでした。

ですが、ゲームの成長はすさまじく、かなりリアルな映像になっていたり、大人向けの内容になったことにより、子ども向けどころか、18禁のゲームもあるくらいです。

とはいえ、今でもゲームをバカにするというか、子どもの遊びと思っている=意味ないものだと考える人は結構います。

ここでは、ゲームが好きな私が、ゲームは本当に意味ないものなのかについて考えて出した答えについてお話します。

ゲームをやる意味は自分にしかわからない

この記事に辿り着いた人の中には、人から「ゲームなんて意味ないよ」と言われたという人もいるでしょう。

確かに、その人にとっては何の意味もないでしょう。それどころか、時間を無駄にしているマイナスな行為とすら思うかもしれません。その人にとってはね。

そう思うのも当然です。そこまで好きでもないことなんですから。

ですが、あなたにとってその人の行動や趣味に意味ないと思うかもしれません。

人には好き嫌いがあって、何を楽しいと感じるのか何を嫌だと感じるのかは、人それぞれです。「そんなのは分かっているよ」と言いたくなるかもしれません。

そう、頭では分かっているはずなんです。それなのに、ゲームをやる意味って何だろうと考えてしまうのは、恐らく人と比べてしまうからだと思います。

「バイクいじりが趣味だったら生活に役立つのに」「DIYが趣味ってなんかカッコいいよな」など。

このような思考って、最後には「それに比べて自分は…」という言葉が入ってしまうものです。

という私もゲームが趣味であることを恥じていた時期があります。私が小さい頃にはゲーム=子どものやるものという考えの人が多く、今でもそれが残っているような気がするからです。

ゲームが趣味・ゲームが好きと言うと、周りの人にダサいとか、大人なのにまだやってるの?みたいに思われそうで怖かったのです。

こうやって怖がるのは、周りの人の目を気にしていたということもありますが、一番嫌なのは、マウントと言いますか「そんなのやって楽しい?なんか意味ある?俺は映画鑑賞が趣味だけど映画はいいよ」と言われること。

いや、私は言われたことないんですが、2ちゃんねるとか見ていると、そんな感じで言われたという話を何度か耳にしたことがあります。

自分だったらなんて答えるのか…と考えると、なかなか良い答えが見つからず、それが恥ずかしいもの、意味ないものと思うようになっていったように感じます。

そうやって色々考えていると、どうして良い答えが見つからないのかが分かりました。

それは、”相手にとって”納得できる答えを探そうとしていたからでした。それに気が付いたとき、自分にとってはゲームは意味ある事だと気が付いたのです。

それはたった一言で説明できるものであり、興味のない人にとっては到底理解できないものでした。

…と、引っ張っているけど大した答えではありません。「楽しいから」これだけです。

ゲームをする意味なんて自分がわかっていれば十分なんじゃないかと思います。「自分の趣味の方が崇高」だと思っている人にわからせようとしても、かなり難しいでしょう。

それなら、自分がゲーム好きで心から楽しんでいれば、それでいい。それが私の思ったことです。

趣味に対する意味なんてこじつけみたいなもの

結局こじつけ

意味を説いてくる人って、必ず自分の趣味自慢というか自分の趣味がいかに意味ある事なのかを並べたててきます。

「音楽を聴くと教養が身につく」「映画鑑賞は世界が広がる」「俺の趣味は本を読むことだから勉強になる」などなど。

自分の趣味がどれだけ素晴らしいのか、どれだけ人生の役に立つのかについて、色々か経ってしまう人に言いたいことがあります。

「たまたま好きなだけでしょ?」

趣味というのは、好きになろうと思って好きになるものではないですよね。まぁ、世の中にはそういう人もいるかもしれませんが、ほとんどの場合は自分にとって面白いと感じただけでしょう。

私がゲーム好きなのも、「ゲームを趣味にするぞー!」と思って好きになったのではなく、気が付いたら趣味になっていただけです。

「俺の趣味はさ~」なんて言っていても、その趣味が好きなゆえに感じるメリットです。

もちろん、自分の好きなことの素晴らしさを知ってもらいたいという気持ちはよく分かります。「人生にもこんなに役立つんです!」と言いたくなると思います。

個人的には、そうやって言う分には全くかまいません。むしろ、「面白そうだから私もちょっとやってみようかな」と思えたり、「○○ってそんな楽しみ方があるんだ」みたいに、勉強になることも多いです。

ただ、「お前の趣味は浅い」「お前の趣味は意味がない」と、勝手に価値観を押し付けてくるのが嫌なのです。

ゲームをよく知らない人が、どうしてゲームを意味ないって言い切れるのでしょうか?

結局、趣味に対する意味っていうのはこじつけみたいなものだと思います。もちろん、どんな趣味でも人生に役立てることはできます。

ゲームだって、サバイバルに役立つ知識が得られるゲームもありますし、感動して教養に役立つゲームもあります。個人的には全体を俯瞰する能力を高めるのにも役立つと思っています。

同じことを繰り返すことになりますが、意味なんて自分が知っていればいいのです。人の趣味に対してマウントをしてくるような人の話を聞くのは、それこそ意味がありませんから。

目標があるなら努力も忘れてはいけない

努力を忘れてはいけない

ここまでちょこちょこ言っているのですが、意味ないと思うのは、何かと比較しているからだと考えられます。

ゲームと勉強を比較すると、やっぱり勉強した方が将来のためになりますし、読書と比較しても読書の方が身になることが多いでしょう。

このように、ゲームと何かを比較した結果、意味ないことをしている感じてしまうのでしょう。

言い換えるなら、ゲームに対して意味ないと感じてしまう人は、今やるべきことがある・やらなければならないことがあると言えます。

試験勉強をしないといけない、仕事をしないといけない、もっと勉強がしたいなど、何かにモヤモヤしているはずです。

自分が何にモヤモヤしているのかを、今一度自分と対話してみてください。そして、やるべきこと・やりたいことがあると分かったら、そこに向かって努力することも忘れないようにしてください。

そうしないと、後々「こんなはずじゃなかった」と悔やむことになりますよ。

自分はこれで良い、満足していると思えるのなら、そのままゲームを楽しんでも良いと思います。

ゲームが好きではないのかも

ゲームが好きではなく、やることがなくて時間つぶし感覚でゲームをしている場合も、意味ないと感じてしまうものです。

・手持ち無沙汰になると何となくやっている
・やりたくてやっているというよりも、やらされている感じがする

こんな風に感じているのなら、あなたに合う趣味を探した方が良いかもしれません。心から楽しめないのは、あなたの時間がもったいないですから。

まとめ

ゲームに限らず、趣味に対する意味なんて自分がわかっていればそれでいいと思います。人に理解してもらうための理由を用意しても、分からない人には分からないものです。

自分が納得できているかどうか、だけに焦点を当てて考えてみてください。

それでも、趣味マウントを取ろうとする人はいるものです。もしそんな人に遭遇してしまったら、あなたが思うゲームの意味を話してみると良いかもしれません。

それに対して理解してもらえるとは思わないこと。

そうやって心の準備をしておくことで、あなたの傷を最小限に抑えることができるでしょう。

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